カウンセリングの仕事をしていると、時にこちらもなんと言っていいのか分からないくらい大変な話を聞くことがある。
たまたま平成初期のテレビのニュース映像を見る機会があった。今から35年ぐらい前の映像だが、アナウンサーの声の出し方・話し方がすでに一昔前のものと感じられることに軽く衝撃を受けた。
つながろうと思えばSNSで簡単につながりを得ることができる時代ではあるが、それでもやっぱり友だちを作ることは難しい。
やっと相談室の廊下のフローリング工事が終わりました。
あるテーマについて講演を頼まれ、先日何とかその仕事を終えた。
少し前に、NHKのラジオ番組でギーゼキングというピアニストの特集番組があった。今年は生誕130年とのことで番組が企画されたらしい。
先日、知人数人と食事をした。その時にあるひとりが、突然私のモノマネをはじめた。
少し前に、東京の矯正協会で行われた箱庭の研修会でも強調したことだが、カウンセラーが箱庭に興味があり、相談に来た人にも箱庭をやってもらいたいと思うなら、まずはカウンセラーの方が自分で箱庭を作ってみることが大事だと考えている。