少し前に、東京の矯正協会で行われた箱庭の研修会でも強調したことだが、カウンセラーが箱庭に興味があり、相談に来た人にも箱庭をやってもらいたいと思うなら、まずはカウンセラーの方が自分で箱庭を作ってみることが大事だと考えている。
少し前に易(えき)について書いた。易に関しては、河合隼雄先生が印象的なできごとを「宗教と科学の接点」(岩波書店)の中で紹介している。
先日、このHPでも案内を掲載した、東京の矯正協会開催の箱庭の研修会に行ってきました。
前室長の西村洲衞男先生から教えてもらって、易(えき)のやり方は知っている。
先日、久しぶりにコンサートに行きオーケストラの生演奏を聴いた。
「カウンセリングに来るようになると出会いが良くなる」というのは、前室長の西村洲衞男先生がしばしば言っていたことだ。
先日、6月23日は、檀渓心理相談室の前室長 西村洲衞男先生の命日でした。
先日、この相談室で「箱庭を体験する会」を行いました。
忙しかったり、疲れがたまっていたり、余裕がない状態になると、おかしな間違いをしでかすことが多くなる。